♥キャップアート事業を通じて「武蔵浦和コミセン×SDGs」試みを発信していくサウスピアキャップアートプロジェクト♥

作品づくりを楽しみながら、キャップ回収運動の取り組みがプラスチックリサイクルやワクチンを届ける活動へつながること知る機会として実施しました！

サウスピア館内で回収した1232個のキャップを使用して皆さんと制作した「南区から見た富士山」は３月２９日を持ちまして展示は終了しました。

作品完成後の市民アンケートでも幼児から60代までと幅広い年齢層から感想や意見をいただき、ありがとうございました！　

次の機会をお楽しみに♥

◆◆◆◆◆◆今回は秋から冬にかけての空気が澄んだ時期に武蔵浦和から見える富士山の姿を皆さんと一緒にキャップアートで制作します◆◆◆◆◆◆◆◆

【開催時間】9時～18時
【場所】サウスピア3階正面玄関エスカレーター脇

◆キャップはサウスピア館内で回収した中から下絵に合わせて選定し、消毒したものを使用しています。また、参加する皆さんにも体験する前に手指の消毒をしてもらうよう、消毒液を準備しました◆

〈同時開催：「私が撮った富士山」展協力：フォトネットみなみ〉
　地域の写真サークル会員による力作も週替わりで紹介しました！　

このキャップアートは「ＳＤＧs 」のゴールとの関わりも紹介しています。

来館する皆さんには、楽しみながら「ＳＤＧｓ」について関心を持ってもらえたらと思います♪

⇒◆ＳＤＧs 目標 3. すべての人に健康と福祉を
⇒◆ＳＤＧs 目標11. 住み続けられるまちづくりを
⇒◆ＳＤＧs 目標12. つくる責任 つかう責任
⇒◆ＳＤＧs 目標15. 陸の豊かさも守ろう